ここは石川梨華のテキサイですよ(汗;

横綱」を「champion」とするのは賛成できない。おいらの解釈としては、チャンピオンは「大関」であって、「横綱」は強ければそれで良しという単純な存在ではなく、「神」であり特別な異質であるべき存在。
雑談レボリューション21さん

naritさんの思うとおり、実は「横綱」=”grand champion”、「大関」=”champion”なんですよ。確か…(検索中w)…間違えました(ぇ

横綱」=”grand champion”
大関」=”junior grand champion”
「関脇」=”champion”
「小結」=”junior champion”

とのことです。ホントか?
さて、思うことでも(何気に今日は試験なので、手短に)。
横綱に辿り着くまでってのは言うまでもなく大変な道のりなのですが、なってしまえばもはや落ちることがないんですよね。そして当然だけど上がない。
某名力士の引退時の言葉”体力の限界”とありますが、その言葉の真意は”体力の限界”そのものじゃなくて、そう感じた精神なんだと思います。
横綱は常に優勝争いの中にいなくてはいけあい存在であって、それは昔から今も変わらず。たとえ怪我をして成績が落ち込んでも、その座から下に落ちることができないわけで、そういった意味では大関以下の番付とは大きく違うんですよね。
だからこそ、横綱になるにはそれ相応の精神力が必要なわけで、今の朝青龍横綱になる際にもめていたのはそこなんだと思ってます。


…はっ、ここはどこだ。
”僕のこばなし”
石川梨華さんを心から応援するテキストサイトですよw