早速昨日の美勇伝説Ⅱ@仙台のレポ(というか事件簿w)書きます。でも昨日から睡眠時間がほとんどなかったんで激眠。。。簡易版になりそうですが、とりあえず。
以下ネタバレ
18時開演ということで、家から自転車でおよそ20分くらいの場所にあるZeppSendaiに17時到着を目安に出発。
遅いように思うかもしれませんが、グッズは基本売り切れるような物(Tシャツとか)は買わないので早く行く意味も特にないので。。。まぁ会場前で馴れ合っているファンたちを見ながら紺の雰囲気を感じるのも好きなんですけどね。
ちなみにパートナーは村民(3年前からずっとパートナーw


訳あって、1階席ではほぼ最後尾での入場となったけど、なんだかんだで始まってみると真ん中よりも前に位置取ってたり。ってかZeppSendaiってステージから近っ(汗; ライブハウスってこんなものなのか。。。
500円で市販のペットボトルをそのまま売るという「ドリンク代詐欺」に会場にいる全員があったことも忘れ、ただその近さだけに感動しながら開演の時間に。

1.クレナイの季節

登場した石川さんの可愛さというか綺麗さというか、とにかく魅せられたのはいうまでもなく、この時は大体コーラス歌ってましたw 一応事前に、いつも紺で隣にいる村民に聞いたところ、梨華ちゃんコール(紺では石川さんとは言わないw)以外は僕の歌う声が聞こえていないか確認取ったので、その辺は迷惑かけませんよ。ライブのマナーですからね。
とにかくこの曲を聴くとついつい口ずさんでしまうんですよね。家でもそればっかなので完璧ですからw

2.美〜Hit Parade〜

実はこの曲がカップリングとして発売された当初はそこまで好きっ!という感じではなかったのですが、美勇伝説のDVDを見てからは、生で見るのを実は一番楽しみにしていたかもしれないくらい!とにかくフリがつぼです。この曲に限らず美勇伝の曲のフリって特徴的で面白いのでかなり好きです。

3.ひとりじめ

とりあえず、この曲は聴き入ってましたね。何気にこのあたりで石川さんに完全ロックオン状態なことに気づきましたw ということで、三好ちゃんと岡田ちゃんを意識して見てみると、なんかどんどん可愛くなってる気がする。それでも僕は石川さんが好き(痛

4.内心キャーキャーだわ!

この辺から石川さんが僕を見ているとかん違いモード発動!!石川さんがステージ逆サイドにいようと痛いくらい見ていたんで、あっちもそれに気づいたのか!?と内心キャーキャーだったわw でも今でも僕を見てくれたと信じてますが何か(ぉ

5.愛〜スイートルーム〜

ここからでしたっけ?衣装がチェンジしたの。素で美勇伝説の「曖昧ミーMIND」超えたと思いましたもんw どよめきがすごかった!!
あっ、それとこの曲は、ライブ終わってから「クラクラ ディナータイム」と一緒にはまってます!

6.パジャマな時間

やっぱりこの曲の見所は岡田ちゃんのオペラ風に歌うところ。ちゃんと歌えるかなぁと結構不安だったけど、彼女の歌声にはホント驚かされました。まさに会場内にいる全ての人を黙らせてしまうくらいに素晴らしかった。
最後は大きなタオル1枚に3人がくるまって歌ったてましたが、これが微笑ましい。まだ前半なのに夢の中にいざなわれましたからねw

7.唇から愛をちょうだい

実はいまいちこのときの記憶が…なんつうかその前のタオルにくるまれている3人の姿が可愛くて印象に残りすぎているよう(汗;
DVDの発売を待って反省しますw

8.王子様と雪の夜石川梨華ソロ)

イントロが流れたときはもう、言わずもがな誰もが一番盛り上がった瞬間でしょ!!僕なんて、鳥肌で一瞬固まりましたし。僕がこの世界に足を踏み入れるきっかけとなった思い入れがあるタンポポなだけに、その曲を石川さんがセレクトして歌ってくれるとは。。。今思うと、先週「ちゃんチャミ」で「DEF.DIVAオリコン1位の報告の際に、タンポポの時にこの曲で1位を取ったときの喜びなんか語っていたので、ライブで歌うことを暗示してたのかも。
例のサビのフリも石川さんともう1度できるなんて、すごく幸せ♪

9.チャンスオブラブ(岡田唯ソロ)

なんかやけに盛り上がっている人がいるなと思ったら、紺の激しさで有名なメロンの曲ですもんね。1度も行ったことがないので体験したことはないけど、一瞬雰囲気が変わったなって思いました。

10.THE LAST NIGHT(三好絵里香ソロ)

ちょっと休憩って感じで、三好ちゃんの歌声に聴き入ってました。岡田ちゃんのソロでも感じたけど、2人とも歌思ったより全然上手い!!

11.紫陽花アイ愛物語

紫陽花は東京まで唯一発売記念イベントに行った曲で、フルスタのイベントでも聴いていたので、何故か余裕を持って盛り上がれましたw 紺は常に初心者って感じなので、結構余裕持てないんですよねw でもフリコピ練習しとけばよかったとちょっと後悔。忙しかったからなぁ…ちなみに僕の周りの友達内ではこの曲の調子とフリのファンが数人w とにかくいつになるか分からない次の美勇伝説までの課題ということで。

12.まごころの道

紺ラストの曲は「終わらない夜と夢」だとは思ってただけに、この曲はどこで持ってくるのかなって思ってたんですよね。結局この順番になったんですが、全然違和感もなかったんで、さすが紺の曲構成する人も考えてるなと今更感心w 美勇伝ってグループにはぴったりの曲な気がするんでいつまでも歌って欲しい。でもバラードは好き(というかアルバムで3本の指に入る)なんで、普通に聴き入ってました。

13.銀杏〜秋の空と私の心〜

イントロが流れてから、突然後ろにいたパートナーのテンションが最大にw
紺が始まるずっと前から、この曲しか頭にないってくらい銀杏銀杏言ってましたから。それに乗っかって僕も今まで以上に石川さんを凝視。もちろんかん違い込みでw

14.Tea Break

これもアルバムで好きな曲の1つ(思うと全部好きですが、特にってことで…)。実際生で聴くのはやっぱり違いますよね。これだから「目標:現場系」ってのは止めれない(ぉ

15.クラクラ ディナータイム

練習したクラップをしようとしたら、あまりする人がいなかったんでちょっと尻込みしちゃいました。。。勇ましくない僕orz
それでもサビが始まったら吹っ切れたようにやってましたけどね。まじあれ気持ちいいですよ!途中で美勇伝も煽ってくるんだけど、ちゃんとできる人ほとんどいませんw

16.曖昧ミーMIND

おそらく美勇伝説を見た人は、否が応でも期待しちゃう曲w もちろん期待うらぎりませんでした。それでもカッコイイと思ってしまう彼女らのダンスは、とにかく圧巻でしたね。
それでもやっぱりエr(ry

17.恋のヌケガラ

この時は石川さんの切ない表情を逃すことなく堪能させていただきました。石川さん、そんな目で見ないで(痛
ちなみにサビに入る直前の、手をぐっと胸の前に持っていくフリが何故か相当好きで、それが見たいがために一番PVを見ている曲w 生で見れて最高!美勇伝最高!

18.カッチョイイゼ!JAPAN

これは振りも簡単だし、美勇伝の曲の中では一番盛り上がれるんじゃないかな。もちろん太鼓ドンドンと叩いてきましたよw
そういや左手を使ったのってこれ位かも(汗;

19.終わらない夜と夢

やっぱり最後はこれしかないです。名曲!
聴きながら、この紺が僕の中で伝説になったなと実感(痛?w


もう美勇伝最高!1日たった今でもあの雰囲気に浸れますから、それだけ強く印象に残りました。MC(特に人形劇)も過去最高に面白かったし、これから行かれる人は、容赦しておいてください!!



ところで突然調子を変えますが…昨日はそんな素晴らしい出来事ばかりではなかったのです(ホントに突然w

とりあえず昨日の失態を書き連ねます。
Zeppに向かう途中にダイソーサイリウムを購入するため、アーケード内に自転車を止めて買ったところ、気づくとMy自転車が消失。唖然とするも、10m程先で発見。鍵はしっかりかかったまま。謎。
17時10分頃、仙台駅構内にて家にチケットを忘れたことに気づく。必然的に自転車で20分間休むことなく家に向かって爆走(ギャクソウ)。その間、微不良の女の人の前を自転車で通った際キレられる。
家についた時間17時40分。さすがに自転車は体力的にも時間的にも無理ということで、交通手段を原付に変更し、警察がいないのを祈って暴走。その甲斐あって17時50分に仙台駅に到着&路駐。
走ってZeppまで行き、村民と2度目の合流。間に合ったことに安堵感を得ていたところに激震。路駐している原付に、家の鍵付属の原付の鍵をつけっぱなしなことに気づく。
もうどうでもいいと無視しようとするも、さすがにヤバイと村民に説教され原付まで爆走(ギャクソウ)。
無事鍵を捕獲&ZeppDASH!
そんでもって無事1階最後尾で入場。



昨日はなんて僕はおっちょこちょいなんだと、ライブ後には笑って帰宅したけど、今書いてみるとアホすぎて自分で呆れたorz
みなさんこんなことないように、事前の準備、心の準備を忘れずに。。。