僕にとっても一時代の終焉

ちょっと落ち着いたんで、思ってることを少しでも。
小さいときは父の影響からか外に出れば野球をして、家にいれば野球ばかり見てました。そんな僕にとって、「プロ野球の監督」と言えば「仰木彬」だったなって思います。物心ついたときには既に監督だったし、他の監督と違って現役のイメージがほとんどなかったし。
もしかしたら優しそうな顔つきってことだけで好きな監督だったのかも。今想うと、ホント子供だなって理由。それでも今日までずっと好きな監督だったし、これからも仰木マジックを見たいなって気持ちも強いです。
一野球少年として、心からご冥福をお祈りします。