サクラのころ@MBSラジオドラマ

ずばり感想として、スケバン刑事!?
って、まぁ作品の感想じゃないんだけど、死人として想い出シーンのみ登場の三好ちゃんに、過去に彼女と繋がっていた軽くメインどころの岡田ちゃんが、まさにスケバンを連想させる。さすがにレイカは…

サクラが咲こうとしている季節に、マコ(三好絵梨香)が死んだ。
妹のサナエ(石川梨華)は何故か泣けず、マコの病気の事を隠していた母とは会話がなくなっていた。
『途中からいなくなるくらいなら、最初から一人っ子に生まれたら良かったのに・・・』
思い出すのはマコと話した桜の木の話。二人だけしか知らない話。
ところが、高校の入学式で出会ったミキ(岡田唯)という少女が話す、
全ての事に聞き覚えがあった。
それはマコとサナエの思い出話に、驚くほどよく似ていた・・・。

音と頭の中での映像化に没頭。。。


×2
+「さよならあした」*1
ついラジオドラマを聴くモードに…


突然、テレビよりもラジオで石川さんと多く接してるのかも?なんて浮かんだ。。。実際はどうか知りませんが。
普通にラジオなしだとガラッと生活が変わっちゃうだろう僕だけど、僕の中での石川さんにおいても、ラジオがなければどうなってたか分からないな、、、と思ったり。

*1:2003年12月11日放送 出演:石川梨華吉澤ひとみ